C3
http://www.kyo2.jp
http://stkyoto.kyo2.jp
St.KYOTO
https://stkyoto.kyo2.jp
京都の歳時記についてや京都人の視点から京都の深い魅力・思った事などを綴っていきます。
ja
Tue, 19 Jan 2010 03:04:16 +0900
Tue, 21 Apr 2009 15:22:02 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
https://img01.kyo2.jp/usr/stkyoto/profile.jpg
一匹狼★NOB
https://stkyoto.kyo2.jp
京都生まれの京都育ちの京都人。寺社仏閣・歳時記などの撮影を行いながら、個人として京都の深い魅力を追求し、その魅力を紹介をしている。
京都情報発信に関するサイトへの企画協力・提案なども行っている。
------------------
「St.KYOTO」
京都の情報が交流する道
2002年に設置した京都の情報発信サイト。もちろん、個人で取材・撮影を行っている。京都の歳時記や寺社仏閣の様子だけでなく、季節のうつろいを紹介。また、京都の一側面的な魅力だけでなく、より一歩深い京都の魅力を伝える。
京都検定三級
京都検定二級
京町家検定上級。
NPO法人『京都観光文化を考える会 都草』正会員
-
15日の御粥祭を終えて。
先日の十五日は望粥をいただく日でありまして、小豆粥をいただいておりました。これでやっと小正月が終わるかとも思うのですが、なにぶん、左義長やら御弓始とかで随分と色々と忙しいものでありました。通常でしたら十五日が成人の日になりましたから、それが過ぎると、あぁ、お正月気分ももう抜けないとあかんなぁ、と思うものですが、祝日自体の日にちが変わってしまうとどうも感覚が未だにズレたように感じるのは私だけなのかなと、ふと思ってみたりもします。
今年は喪明けも済みましたので、ようやく少しずつですが写真を撮りに行ってますし、左義長や御弓始も終わり、来月の節分祭が楽しみになっています。京都というのは、やはり食べ物や神事ごと、肌感で季節を感じるものやと思います。ですから、このように祝日が変わってしまっても、季節感などの感覚的なものは忘れたくはないものだなぁと思う今日この頃であります。
https://stkyoto.kyo2.jp/e170211.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e170211.html
季節
Tue, 19 Jan 2010 03:04:16 +0900
-
第54代斎王代【季節】
ここしばらくは、忙しく色々としていたわたくしですが、ひさびさに京都のことに触れたいと思います。昨日、第54代斎王代が発表されました。≪京都新聞電子版2009年4月13日(月)≫
今年は、裏千家のお家元の長女さんであられる千万紀子さん。例年はもう少し早い発表なのですが、ようやくお決まりになられて、いよいよ賀茂祭の始まりが告げられたような気持ちに感じました。
賀茂斎院跡での奉告祭も無事に終えられたようで、誠に喜ばしいことでございます。桜も若葉が目立ち、春の温かさが包まれる京都の季節の話題でありました。
また賀茂斎院に関することは2007年04月26日記事『賀茂齋院』にて、斎王代に関しては、また改めて新しい記事を綴っておきたいと考えております。
https://stkyoto.kyo2.jp/e99276.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e99276.html
季節
Tue, 14 Apr 2009 11:52:17 +0900
-
火焚祭の趣深さ【季節】
京都では、この時期になると各お宮さんで、『火焚祭』が行われます。実際には、お宮さんだけではなく、お寺さんでも『護摩焚き』として行われることが多く、こちらも京都のあちらこちらで行われます。今月は、そのことに少し綴ってみたいと思います。
https://stkyoto.kyo2.jp/e74763.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e74763.html
季節
Wed, 26 Nov 2008 01:11:37 +0900
-
雪の大文字
雪の大文字を撮りに行ってきました。静かに眺めていると、なんとも気持ちが良かったです。
https://stkyoto.kyo2.jp/e42758.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e42758.html
季節
Mon, 18 Feb 2008 12:27:27 +0900
-
北野さんの梅
京都の二月後半の楽しみといいますと、やはり梅の香りを感じる事が出来ることだと思います。京都の観梅の名勝で、梅と大きく関わりのあるお宮さんと申しますと『北野天満宮』さんが挙げられることでしょう。
先日、ある方から『北野さんの梅が少し咲きほころび始めましたよ』とお知らせを頂戴致しまして、それではと思い、三日前に『北野天満宮』さんへと伺って参りました。
https://stkyoto.kyo2.jp/e42656.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e42656.html
季節
Sun, 17 Feb 2008 14:38:00 +0900
-
上賀茂さんの雪景色
こないだの大雪の日(二月九日)に諸用で、上賀茂神社さんに行って参りました。雪が降りしきる中でしたので、参拝者も少ないかなと思っておりましたが、意外と多くの方がいらしておられました。
https://stkyoto.kyo2.jp/e42087.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e42087.html
季節
Tue, 12 Feb 2008 15:18:46 +0900
-
今朝は鞍馬へ
いつも、うちの父はこの時期になると諸用で、毎年、鞍馬を訪れます。私も今年はついて行って参りました。
*今日も写真はありません。
https://stkyoto.kyo2.jp/e36625.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e36625.html
季節
Fri, 21 Dec 2007 22:52:39 +0900
-
京都の秋を振り返る2
「京都の秋を振り返る」パート2です。もう少し振り返ります。
https://stkyoto.kyo2.jp/e35891.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e35891.html
季節
Thu, 13 Dec 2007 05:48:16 +0900
-
今年の秋を振り返る
今年の秋の最後のほうの秋の様子をもう一度、写真とともに振り返ってみたいと思います。まだ掲載していた無かった写真もありますので、こちらで掲載したいと思います。
https://stkyoto.kyo2.jp/e35890.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e35890.html
季節
Thu, 13 Dec 2007 05:20:11 +0900
-
北野天満宮の紅葉
今年初めて公開された、北野天満宮の紅葉苑(御土居周辺)が今年最後の見頃を迎えています。晴れ渡った空に紅葉が綺麗に色づき、少し風が吹くと紅葉の嵐が紅葉苑一帯に降り注ぎます。
今年の紅葉苑の公開最終日は十二月九日までです。
https://stkyoto.kyo2.jp/e35422.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e35422.html
季節
Thu, 06 Dec 2007 22:55:17 +0900
-
ゆるりと秋探し
先日、少しばかり秋を堪能してみようと、自転車で動いて参りました。そのときの様子を写真で。
https://stkyoto.kyo2.jp/e35317.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e35317.html
季節
Wed, 05 Dec 2007 11:51:43 +0900
-
静かな夜の紅葉
たまたま夜に通りかかった1本の紅葉にライトが照らされていました。此処のお寺さんのほんのちょっとした心遣いでしょう。時折、車も立ち止まりそうになりますが、少し見ては通り過ぎていきます。
https://stkyoto.kyo2.jp/e35315.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e35315.html
季節
Wed, 05 Dec 2007 11:36:48 +0900
-
秋を訪れる
こういう紅葉の様子を見るとほっと落ち着きます。
*タイトル修正しました。
https://stkyoto.kyo2.jp/e35072.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e35072.html
季節
Sat, 01 Dec 2007 18:41:11 +0900
-
植物園の秋
植物園の正面通りを通り過ぎるのも気持ち良いものです。秋の様子を感じさせる通りです。
https://stkyoto.kyo2.jp/e35071.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e35071.html
季節
Sat, 01 Dec 2007 18:37:26 +0900
-
初秋の候
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
-------------------------------『小倉百人一首』天智天皇
初秋の候、皆さんいかがお過しでしょうか。
雲の切れ間から射し込む月明かりに美しさを感じる事の出来る季節となりました。月夜に吹くそよ風が涼やかに感じられ、秋の足音を肌で分かったような気分になってきまして、より一層、京都の季節感覚が研ぎ澄まして、感じていたいと思うこのごろです。
そういえば、現在の九月自体を旧暦では、"中秋"と呼んでいたそうです。というと、【お月見】が直ぐに頭に浮かびまして、秋の趣向の大行事があります。そして、農耕文化も根強かった京都には今でも残る秋祭りが、多数の地域で行われます。
季節の変わり目となる故に、体調を崩しやすい時期になりますが、お体にお気をつけてお過ごし下さい。そして、今後とも『St.KYOTO』ブログを宜しく御願いを致します。
*追記
この度、ようやくテクノラティに登録を致しましたので、またそちらからも多くの方が、御覧にいただけると思いますが、よろしく御願いを致します。
テクノラティプロフィール
一匹狼★NOB
https://stkyoto.kyo2.jp/e27887.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e27887.html
季節
Sat, 01 Sep 2007 11:05:46 +0900
-
京都五山【五山の送り火】
京都の夏の夜空を焦がす、おしょらいさんをお送りする行事、「五山の送り火」が行われ、静かにお盆に帰って来られた先祖の霊をお送りいたしました。
https://stkyoto.kyo2.jp/e26825.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e26825.html
季節
Fri, 17 Aug 2007 00:14:47 +0900
-
人形[ひとがた]とは
本日行われる【矢取神事】では、夏越祓で用いられる『人形[ひとがた]』を水に漬けられます。こうする事で、身の罪穢れを祓うことが出来ます。
https://stkyoto.kyo2.jp/e26069.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e26069.html
季節
Tue, 07 Aug 2007 15:36:13 +0900
-
京都で花火!
今夜はゆるりと花火を楽しんできました。もう夏まっさかり!季節を感じます。明日は、疫神社夏越祓という神事で一ヵ月に渡って行われました祇園祭は今年の幕を閉じます。
https://stkyoto.kyo2.jp/e25497.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e25497.html
季節
Tue, 31 Jul 2007 02:56:00 +0900
-
蛍軌道
こんばんは。今日は、北九州が梅雨入りしたそうです。いよいよ梅雨本番といったところでしょうか。京都ももうすぐ梅雨入りですね。蒸し暑くなりますが、それまでは夜の涼しさを楽しみましょう。
今夜は、蛍を愛でに行って参りました。京都は清流が多いためか、蛍の名勝が数多く御座います。こちらも京都の魅力といえますでしょうか。静かに眺める蛍の儚い光がなんとも我々の心をときめかせます。
https://stkyoto.kyo2.jp/e22060.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e22060.html
季節
Thu, 14 Jun 2007 00:00:00 +0900
-
大田神社のかきつばた
京都といいますと、やはり四季折々の自然の様子が、美しく感じられる部分も魅力とひとつといえるでしょう。初夏の花々は、また彩り鮮やかで美しさをその心に刻みます。
https://stkyoto.kyo2.jp/e20738.html
https://stkyoto.kyo2.jp/e20738.html
季節
Wed, 09 May 2007 20:00:00 +0900