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一匹狼★NOB
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京都生まれの京都育ちの京都人。寺社仏閣・歳時記などの撮影を行いながら、個人として京都の深い魅力を追求し、その魅力を紹介をしている。

京都情報発信に関するサイトへの企画協力・提案なども行っている。
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「St.KYOTO」
京都の情報が交流する道

2002年に設置した京都の情報発信サイト。もちろん、個人で取材・撮影を行っている。京都の歳時記や寺社仏閣の様子だけでなく、季節のうつろいを紹介。また、京都の一側面的な魅力だけでなく、より一歩深い京都の魅力を伝える。

京都検定三級
京都検定二級
京町家検定上級。
NPO法人『京都観光文化を考える会 都草』正会員

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【京つうからのお知らせ】

2007年05月09日

大田神社のかきつばた

京都といいますと、やはり四季折々の自然の様子が、美しく感じられる部分も魅力とひとつといえるでしょう。初夏の花々は、また彩り鮮やかで美しさをその心に刻みます。


こちらは、上賀茂神社摂社である「大田神社」境内に広がっております『かきつばた』の様子です。こちらの御祭神は「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」であります。古くは「恩多社」と呼ばれ、後に「大田社」と呼ばれるようになり、現在では静かに祀られています。この地は古くから「大田の沢」と呼ばれ、杜若(かきつばた)が群生しています。



こちらは、平安時代からかきつばたが美しく咲いていたようでして、藤原俊成により、次のような歌が詠まれています。

神山や大田の沢のかきつばた
 ふかきたのみは色にみゆらむ


当時からかきつばたは多くの人々を楽しませていたようでして、歌からも当時の美しさやその色の鮮やかさを知ることが出来ます。



大田神社のかきつばたが咲き始めると初夏をひしひしと感じました。

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Posted by 一匹狼★NOB at 20:00│Comments(0)季節
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