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一匹狼★NOB
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京都生まれの京都育ちの京都人。寺社仏閣・歳時記などの撮影を行いながら、個人として京都の深い魅力を追求し、その魅力を紹介をしている。

京都情報発信に関するサイトへの企画協力・提案なども行っている。
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「St.KYOTO」
京都の情報が交流する道

2002年に設置した京都の情報発信サイト。もちろん、個人で取材・撮影を行っている。京都の歳時記や寺社仏閣の様子だけでなく、季節のうつろいを紹介。また、京都の一側面的な魅力だけでなく、より一歩深い京都の魅力を伝える。

京都検定三級
京都検定二級
京町家検定上級。
NPO法人『京都観光文化を考える会 都草』正会員

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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年10月30日

北野天満宮【余香祭】



北野天満宮で毎年十月二十九日に行われるのが【余香祭】です。【余香祭】は菅原道真公が右大臣の折、清涼殿で行われた重陽の宴で詩を詠まれて、御衣を賜われ、一年後には大宰府で追想して詩を作られた事を由縁として、旧儀に基づき行われています。
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Posted by 一匹狼★NOB at 15:13Comments(0)神社

2007年10月26日

三嶋神社祈願所【鰻放生大祭】

満月を迎える十月二六日に『三嶋神社祈願所』では、特殊神事である【鰻放生大祭】が御斎行されました。

三嶋神社さんは、『天津日高彦火瓊々杵尊』『大山祗命』『木之花咲耶姫命』の三柱を御祭神としてお祀りしておられます。建春門院が摂津三島神に祈願された後、高倉天皇をお産みになりました。そのことで、後白河天皇は深く三島神を崇敬せられた為、永暦元年に平重盛に勅してこの地に社殿を造営し、三島神を勧請したのが始まりと言われています。

こちらの神使は「鰻」であります。これは、生物育成の守護神である三嶋明神の御神徳を鰻に宿らせられ、これを食すれば、御神徳が体内に入って、風邪等の病を治し、体中の虫を殺して、子供に於いての疳虫も封じられるという故事によるものであります[土用の丑の日の鰻を食する由縁です]。もちろん諸説あります。

この御神徳に御礼を申し上げ、生きた鰻を放生することで、安産成就、魚類をもって生業とする人々や信仰する人々の商売繁盛の願いを以って行われるのが、この『鰻放生大祭』です。
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Posted by 一匹狼★NOB at 21:07Comments(0)神社

2007年10月25日

伏見稲荷大社【抜穂祭】

伏見稲荷大社には、神さまの神饌のために供するお米を育てる大きな神田が境内の北部にあります。そちらでは、年に三回大きな神事が執り行われます。まずは稲種をおろす「水口播種祭」、そしてその稲を神田に田植えする「御田植祭」、そして、最後に豊かに実った稲穂を刈り取る十月二十五日に行われる「抜穂祭」です。

「抜穂祭」は毎年静かに行われ、こちらで刈り取られた稲は、新嘗祭に供され、藁は御火焚祭に用いられます。  続きを読む


Posted by 一匹狼★NOB at 14:06Comments(0)神社

2007年10月24日

木野愛宕神社【烏帽子着】

秋深まる岩倉木野に鎮座する「木野愛宕神社」におきまして、十月二十三日、成人の通過儀礼として行われてきた京都市登録無形民俗文化財に指定されている神事【烏帽子着】が執り行われました。

『木野愛宕神社』は、愛宕社・奥宮・野々宮大明神が祀られています。古くは土器師が平安遷都の折、河内のほうから、嵯峨野野宮に移住をし、上嵯峨へと移り住んだ折に、愛宕神社・野々宮神社に仕えながら、神事用神器や貴族の食器として、かわらけを作っていたが、土が不足してきた為、後土御門天皇の許可を得て、賀茂神領地の幡枝に良質の土があることから、一部の家を残し、この幡枝の地に移住し、その後、独立をしたのが木野の地です。その由縁から木野の地に祀られるようになったようです。
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タグ :京都木野


Posted by 一匹狼★NOB at 08:07Comments(0)神社

2007年10月23日

鞍馬の火祭り

ココしばらくは、色々と所用が多く更新もままならない状態でしたが、ようやく、久々に更新することが出来ました。その第1弾が順序は逆になりますが、こちらの記事です。

十月二十二日、京都の三大奇祭の一つに数えられ、京都洛北の星空を焦がす「鞍馬の火祭」が、今年も無事に滞りなく執り行われました。  続きを読む


Posted by 一匹狼★NOB at 08:05Comments(2)神社

2007年10月22日

京都御苑【時代祭】

「京都三大祭」といえば、葵祭と祇園祭、そして、十月二十二日に行われました『時代祭』が挙げられます。このお祭は街全体のイベントのように思われていますが、正式な平安神宮の神事であります。

平安神宮の創祀は、平安遷都千百年にあたります明治28年です。幕末の戦乱や明治維新による首都の移転によって、京都が疲弊した折に、市民が一丸となり、復興を目的として創建されました。御祭神は、京都の最初の天皇であられる「桓武天皇」と京都の最後の天皇であられる「孝明天皇」です。

平安神宮は「第四回内国勧業博覧会」の紀念殿として建てられた、平安京当時の正庁である「朝堂院」の八分の五の大きさを再現して建てられています。拝殿を大極殿、神門を應天門と称します。

『時代祭』は、京都市民を組織員とした全10社の「平安講社」により、奉仕されている神事です。時代行列を含め、基本的な神輿渡御と同じく、御神体を乗せた鳳輦が平安神宮と京都御苑の往復を持って、神幸祭としています。  続きを読む


Posted by 一匹狼★NOB at 15:07Comments(0)

2007年10月21日

住吉大伴神社【神幸祭】

十月二十一日、多くの神社で秋祭りが行われましたが住吉大伴神社におきましても『神幸祭』が執り行われました。
今年はゆっくりと御神輿さんが宮入りされるところだけ拝見したため、細かな写真はありません。  


Posted by 一匹狼★NOB at 20:08Comments(0)神社

2007年10月21日

上賀茂神社【笠懸神事】



上賀茂神社では、三年前から800年ぶりに武田流弓馬道によって【笠懸神事】の奉納が復活いたしました。笠懸とは、日本古来の弓馬術であり、馬上から的を狙う神事であります。現在関西地区で神事奉納をされているのは、こちらの上賀茂神社だけで御座います。写真は、本殿前にて行われた清祓の様子です。  


Posted by 一匹狼★NOB at 18:09Comments(0)神社

2007年10月20日

石座神社【岩倉の火祭・昼神事】

岩倉の火祭は、基本的に御社から御旅所までの『朝神事』とこの記事でご紹介します午後からの『昼神事』に分かれています。昼神事の折には、朝神事とはまた違う様子を見る事が出来、その部分には儀式の深さを見ることが出来ます。
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Posted by 一匹狼★NOB at 22:22Comments(0)神社

2007年10月20日

石座神社【岩倉の火祭・朝神事】

京都市内の北部に位置する岩倉。その地域に古くから鎮座されている神社に石座神社が御座います。こちらの石座神社では、鞍馬の火祭りに近い日に毎年祭りが行われます。

石座神社は、元は現在の御旅所である山住神社に祀られていた産土神である石座大明神を天禄の時代に大雲寺建立におきまして、鎮守社として勧請されたのが、創祀とされています。その後、神託により明神七所を勧請したことで八所明神と称しました。またその後には、その隣に十二所明神を祀られました。
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Posted by 一匹狼★NOB at 21:05Comments(0)神社